「水泳部はじめました」
いつも通りモノアイクリアパーツ化です。
既にクリアパーツ化されていますがお気になさらず(笑)
頭部のカバーはモノアイ可動が仕込まれているので普通に外れます。
カバーを外すと240mmミサイル発射管や内部ディティールが施されています。
このパーツを外さないとモノアイ部分を取り出す事は出来ません。
外すとこんな感じです。
写真の位置にダボがありますので接着剤が薄ければ簡単に外れると思いますが、
ウチのは強固に接着されていたので強引に外しました。
ご覧頂くと分かりますがダボが折れてしまっています。
HCM Proは分解するとこのように折れてしまう事が多いので、再接着が必要な場合が
あります。
再接着が嫌だなーと思う方はダボが折れるぐらいの力をかけないで試してください。
それで駄目でしたら外れる可能性は低いので無理はしない方が良いと思います。
元々のモノアイ部分のピンクの塗装は紙やすりで落として、その上にH・アイズ
を接着しています。
モノアイ部分はWave社のH・アイズ[1]ピンク 3.0mm径を使用しています。
いつも通り裏にはラピーを貼っています。
モノアイカバーの透明度が低いので効果がいまいちでしょうか。
写真が少なくて申し訳ありません。
分かり難い部分が御座いましたらお気軽にコメント欄からご質問ください。
モノアイクリアパーツだけでなく、記事にしました制作全般等何でも構いませんので。
シリーズ化?みたいになっていましたが、残すところハンブラビぐらいかな・・・。
(そういえばギラ・ドーガも残っていました)
(まだまだ暑いっすね〜〜!)
う、これはメッチャ・タイムリー!
ズゴック・モノアイ・・・企画、
オイラにはタマラン資料でございますw
しかし・・・改めて実感するにゃ〜。
モノアイ・・・、特にドム、ズゴックは
目が光って・動いてって
めっさ大事なファクターやと思います。
『オイラのアレ・・・、MFCからHCM-proに切り替えようかなぁ・・・』
と、ココロ動かされておりますw
残暑が厳しいですね。
うっすらと汗ばみながら制作しています(汗)
ズゴックのモノアイクリアパーツ化は、(頭部の)再接着が必要になる
かもしれませんので作業をする際にはご注意ください。
モノアイは重要ですよね。
「可動」の方はHCM Proはほぼ標準で可動するので問題ありませんが、
「発光」の方はまだまだですね。
クリアパーツを使用し裏からシルバーを塗ってあったりしますが、
いまいち効果が薄いというか・・・。
最後になりましたがガンダムMk-U 4号機の制作頑張ってください。