2009年02月21日

[HCM Pro] セラヴィーガンダム -ゲート跡処理-

セラヴィーガンダムをお持ちの方は分かるかと思いますが、ゲート跡の処理が
ちょっと雑な部分があります(個体差かな?)
やはりこういうところから見栄えが悪くなるので部分塗装前に処理しておきます。
主に頭部や上腕、肘、サイドアーマー、脚部(内側)で背面側にある部分が多い
です。

やすりがけは400番→600番→800番→1000番と番手を上げていき、どうしても処理
し難い場合は400番から下げて320番からかけました。
それでもゲート跡がえぐれていたりする部分は完全には処理できません。
全塗装や塗装する面が多い部分塗装の場合パテを使用しますが、今回本当に「部分」
塗装なので今回パテは使用せずえぐれていた部分はそのまま(妥協といえば妥協
ですね)

只今絶賛マスキング作業中です。
雨の降らない風の弱い日なら塗装出来るのですが、お天気はどうしようもないですね。

そんなこんなで陸戦型ガンダムはちょっと放置。

rx79g_hcm06.JPG

(ikinariさんすみません。肩アーマーの工作はまだ出来ておりません)

サイドアーマーの予備マガジン(100mmマシンガン)が気になったのでとりあえず
切り離しました。
どうしても「ここ」になければいけないというわけではないと思うので・・・。
Ez8の例もありますし、現地改修云々と言い訳を探しています(汗)

こうなると益々肩アーマーが大きく見えますね。
削り込みで何とかなるでしょうか・・・。
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